2019年11月26日火曜日

NZDJPYは早々に損切りされましたw

年収1億円を目指して6日目

昨日ブログで書いたNZDJPYの新規ポジションですが、損切りされました。

トレンドは変わらなかったので、仕方ないです。

また、保有を続けていたGBPUSDも戻してしまったので約35pipsで利確しています。

200pips、300pipsを狙うトレードをしてるのでちょっとした大きな波に飲み込まれることは仕方ないですね。

それだけ本物のトレンドは起きづらいということなんでしょう^^




⬆︎NZDJPYからロット数を変えていたので、割合的には少し大きな損切りとなってしまったのが、少しだけ残念です。




⬆︎NZDJPYのポジションが損切りされた時のチャートですが、画像に記したように天辺ギリギリのところで損切りされ、その後少しチャートは戻してるというFXではよくあるパターンですねw




⬆︎次にGBPUSDのチャートが戻り利確された時の画像ですが、谷底から70pipsほどもどしてるので、さすがGBP系の通貨ペアだな〜という感じです。

これ以上保有しとくよりは一旦決済して様子を見る判断にしました。




⬆︎USDCADで現在持ってるポジションです。

左下の示した箇所からエントリーしているのですが、ゆっくりとチャートは右肩上がりをしています。

これからも上げ続けた場合は1.33250で損切りします。



今回取り上げた3つのトレードの共通点はトレンドが完成しなかったという点です。

上昇トレンドから下落トレンドにチャートは転換していく相場観でしたが、やはり簡単にトレンドは変わらない

実際に昨日からトレードしたばかりのNZDJPYは損切りされ、GBPUSDは100pips以上の含み益がありましがた戻してしまい決済。

そして、USDCSDは緩やかに上昇を続けています。

この結果を見ると改めてトレンドは簡単に完成しないことが大前提にあると思わせられます。

しかし、大きなトレンドを取るには小さな変化からリスクテイクを行いながら、波に乗ることがベストであり、仮にトレンドが起きなかったとしてもトレードは全て損切りされるわけではなく、先日のGBPJPYや昨日のGBPUSDのように利益を残していくことが可能です。

チャートとうまく会話をしながら、トレンドを取りに行くのが個人的にベストなスタイルです。


次回のトレードは一旦相場が戻してしまったGBPJPYやGBPUSDで考えています。

4時間足で上昇トレンドは完成してるので、下落トレンドになる時を楽しみに待ちたいと思います^^

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